2018/03/17

東京防災ブック323全ページを読んで勉強になった4つの事!個人レベルで地震・余震対策を強化しよう!福岡県民でもダウンロードできたよ!

 

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「ママ…こわい…抱っこして…」

娘が目をギュッと閉じて震えながら抱き着いてきました。

 

平成28年4月16日、午前1時25分ごろ熊本地震の本震がおこりました。

阪神淡路大震災と同じような下からドーンとつきあげる首都直下型の激しい揺れ…。

マグニチュード(M)は7.3。

もう何が起こるか予想もつかない毎日。

眠れない日々が続いています。

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福岡でも震度5を記録

 

「ギュイーン!ギュイーン!地震が発生しました。」

 

大きな音で緊急地震速報が流れ、間もなくして福岡でも地震が起こりました。

 

ドドドーン!グラグラグラグラグラ!

 

体に響く鈍い振動と激しい横揺れ…。

 

「また大きな地震がきた!」

「福岡でも大地震がおこったのか?」

 

突然のことで頭がパニックになりました。

横で寝ていた2歳のコンちゃん(長女)がパッと目を開けてわたしをジッと見ています。

何がおこったのか分からない様子。

そして横揺れがより一層強くなるとコンちゃん(長女)は目をギュッと閉じて震えながら抱き着いてきました。

 

怖い…

 

早くおさまって!

 

コンちゃん(長女)をぎゅーっと抱きしめて布団にうずくまって地震がおさまるのを待ちます。

 

隣ではねぎパパ(旦那)が0歳のきゅう太(長男)を抱きしめてしゃがんでいました。

30秒ほど揺れたでしょうか…。

とっても長い30秒。

それからも強い揺れの余震が続いて、子供たちの事がきになり一睡もできませんでした。

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九州では今も強い揺れの余震が続いています!

 

本震から2日が経過しました。

福岡では体に感じる強い余震が少なくなってきましたが、熊本ではまだまだ震度3以上の余震が続いています。

家屋が倒壊して死者やケガ人が増える一方です。

しかも天気が不安定な為、土砂災害などの心配あります。

 

避難所では救援物資が不足していて、被災者の方が困っています。

 

TVで熊本の映像を見る度に胸が苦しくなります。

 

「今、自分たちにできることは何だろう」

 

少しでも力になればと微力ながら募金をしました。

これだけの地震なので避難所生活も長期化する事間違いなしです。

長期的な支援をする必要がありますね。

被災者の方が1日でも早く元の生活に戻れるように、できる限りの支援をしていきたいです!

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個人レベルで地震対策!東京防災をチェックした

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日本のあちこちで地震がおこっていますね。

もう本当に個人レベルで地震対策を強化する必要があります。

 

我が家は小さい子供が2人いるので、予期せぬ地震が起きた時に臨機応変に対応できるようにしようとねぎパパ(旦那)と話し合いをしました。

 

個人レベルで地震対策を強化するために使用したのはコレです!

 

『東京防災』ブック

 

東京防災とは、首都直下型の地震に備え、東京都が作成した防災ブックです。

全323ページあります。

ネットでも話題になりましたね。

必要な情報は継続的に発信することが大切なので、またブログを書こうと思いました。

 

これは東京だけに無料で配布されているものですが、ネットでも確認することができるので、ぜひ1度チェックしてみてください。

地震があった時にどのようにして身を守るのか、わかりやすいイラストや図がたくさんあるので読みやすいですよ!

 

自分の身は自分で守る!

 

もしもの時に備えて今、読んでみてください!

 

全323ページを読んでみた感想

 

➊大震災シュミレーション

➋今やろう防災アクション

❸そのほかの災害と対策

➍もしもマニュアル

➎知っておきたい災害知識

➏安全のしおり

 

6つの項目に分かれていて、確認したい項目にすぐとべるようになっています。

(わたしは福岡県民なので、ネット上のデジタル版で確認しました)

 

30年以内に70%の確率で発生すると予想されている東京の大地震!

情報を簡潔にまとめてあり、東京都が力をかけて作成したのが伝わってくるほどよくできています!

 

しらない事ばかり!勉強になる!

 

『東京防災』には様々な情報が掲載されています。

その中でもわたしが気になった5つを紹介します。

1)電気のスイッチは触らない

 

地震が発生した時や、発生した後にエレベーターを使わないという基本的な知識はありました。

閉じ込められたら大変ですよね!

電気のスイッチも決して触ってはいけないとの事。

ご存知でしたか?

わたしは知りませんでした。

 

今回の熊本地震が発生した場合を振り返って、「頭がパニックになった時にやりがちだなぁ~」と思いました。

なぜ電気のスイッチをさわってはいけないのか?

理由は火災や爆発の危険性があるからです。

 

首都直下型の地震の場合は特に火災などで被害が拡大すると言われています。

冷静に行動できないかもしれないけれど、知識があるだけで救われることも多いのではないかと思います。

 

 2)簡易おむつの作り方

 

202ページに簡易おむつの作り方がのっています。

 

材料はレジ袋、さらし(またはタオル)、ハサミです。

我が家にはまだオムツを必要とする子供がいます。

 

熊本地震の避難所でもオムツが不足しているとの情報がありました。

緊急の際、どのようにして子供を守っていくのか、親は予め知識を蓄えておく必要があると感じます。

 

ぜひチェックしてみてください。

布ナプキンの作り方などものっています。

生理用品などはどうしても優先順位が低くなりますので、そんな時でもなんとか自分で工夫して乗り切れるように頑張りましょう!

 3)トイレ・浴室などで地震にあったら?

 

熊本地震の本震から時間がたっても、強い揺れの余震は続いています。

福岡でも余震があります。

0歳のきゅう太(長男)と一緒にお風呂に入っている時に、震度3の余震がありました。

 

死ぬかと思いました。

 

浴室で地震にあったら?なんて考えたことがなかったからです。

本当に地震はいつ・どこであるのか誰にも予想ができません。

 

わたしのようにパニックになる前に、東京防災を読んでシュミレーションしておくと良いかもしれません!

地震がおこった時どこにいるかによって、身の守り方が変わってきます。

参考にしましょう!

 

ちなみに浴室で地震に合った際は、裸なのでケガをしやすいです。

鏡や電球などのガラス類の飛散から身体を守るため、洗面器などを頭にかぶり、すぐに浴室から出て安全な場所に移動するように記載がありました。

 

1人だったらできるよね?

 

今回わたしは0歳のきゅう太(長男)とお風呂に入っていました。

もちろんまだ歩けないし、しゃべることもできません。

小さい赤ちゃんが裸で浴室に閉じ込められれば命はないでしょう。

 

自分の家族構成などを十分考慮しながら東京防災を読むことをおすすめします!

 4)安否メモを残す(伝言板・SNSを活用)

 

避難するときには、自分や家族の安否情報、避難先などの張り紙を残し、鍵をかけて移動しましょう。

 

熊本地震がおこった際、親戚や友人の安否がとても気になりましたがFacebookで「無事です」の報告が届いた時にはホッとしました。

やはり今の時代はSNSなども活用して、連絡手段を複数用意する必要があると思います!

 

家族がバラバラな時に地震がきたらどうしますか?

 

携帯電話が使えなくなることは十分に想定できます。今回もそうでした。

東京防災の128ページ、129ページには安否確認と情報収集の方法が詳しく掲載されています。

絶対に確認しておきましょう!

そして家族やまわりの方たちにもチェックするように呼びかけましょう!

 

まとめ

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何かあってからでは遅いです。

確認しようとしてもできない場合もあります。

こんな時だからこそ、じっくり東京防災を確認して正しい知識を増やしましょう!

 

自分の命は自分で守るが基本!ですよね!

 

 

もし、よろしければ拡散して下さい。

今避難所にいる方たちにも絶対役に立つ情報です!

 

これ以上被害が拡大しませんように…。

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